このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

バーチャルYouTuber (VTuberからのリダイレクト)
VTuber」「Vチューバー」(ブイチューバー)が使われる。 2016年12月に活動を開始したキズナアイがYouTuber活動を行う際に自身を称した事に始まる語であり、元々はキズナアイ自身を指す語だった。 「バーチャルYouTuber」(VTuber
38キロバイト (4,429 語) - 2024年3月3日 (日) 23:40
ホロライブプロダクション(hololive production)は、カバー株式会社が運営する日本のバーチャルYouTuber事務所。名称は、代表アイドル・ときのそらをイメージキャラクターとしたライブ配信サービス『ホロライブ』に由来する。 2017年9月7日にカバー株式会社初となるバーチャルYouT…
149キロバイト (19,818 語) - 2024年3月20日 (水) 10:58
で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 宝鐘 マリン(ほうしょう マリン、7月30日 - )は、日本のバーチャルYouTuber、バーチャルアイドル。所属事務所はホロライブプロダクション。愛称は船長。 宝鐘海賊団の船長を名乗っているが、現在は海賊船を買う資金を貯めるためにYouTu…
32キロバイト (3,769 語) - 2024年3月21日 (木) 04:14

(出典 www.pixiv.net)


「吹き替え声優としての実力はもちろん、vtuberとしてのキャラクターをどれだけ活かして演じるのか、今からワクワクしています!」

1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 :2024/03/21(木) 13:36:04.253 ID:XAvuy1t50.net

【【朗報】vtuberが映画吹き替えに挑戦する模様】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ケータイ捜査官7 (フォンブレイバーからのリダイレクト)
3人の組員 - レイザーラモンHG・出渕誠・くまだまさし 大江達郎 / タツロー - 佐野和真 フォンブレイバーセブン - 河本邦弘 フォンブレイバーゼロワン、フォンブレイバーロク - 坪井智浩 フォンブレイバーサード - 川島得愛 フォンブレイバーセカンド - 勝生真沙子 フォンブレイバーフォース -…
114キロバイト (15,840 語) - 2024年2月23日 (金) 00:53

(出典 hivicon.com)


SNSで話題になっているから一度観てみたけど、やっぱり「気持ち悪い」の一言。でもその異質さが逆に魅力だったりするんだよね。

1 ネギうどん ★ :2024/03/15(金) 11:12:36.51 ID:a8wwJJtO9.net
木曜深夜に異変が起きている。1月に新設されたTBSのアニメ枠(毎週木曜午後11時56分)で放送中のロボットアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」が交流サイト(SNS)を中心に大人気だ。近未来を舞台に宇宙からの侵略者と戦う主人公とロボットという王道の設定だが、放送後になぜか視聴者が毎週のように「気持ち悪い」と大喜び。そのネガティブな単語には明らかに愛情や感嘆が込められており、屈折した反響の大きさに制作側も驚いている。

■令和のロボットアニメ

陸上自衛隊の主人公、イサミ(鈴木崚汰)が、人型ロボットのブレイバーン(鈴村健一)の協力を得て、米軍のスミス(阿座上洋平)とともに侵略者と戦う。ロボットアニメを多く手掛けてきた大張正己監督のもと、丁寧な構成、美しい作画、鮮やかな演出で、従来のアニメファンのみならず、幅広い視聴者から高い評価を得ている。

制作するサイゲームスピクチャーズの竹中信広社長(42)は「令和のロボットアニメを作りたかった」と胸を張る。企画は5年前から。コロナ禍を挟んだこともあり、「世の中に光り差すような明るい作品を」と願って、「主人公の成長」「男の友情」「勇気」を描く骨太の物語を目指した。

ただ、「情報があふれ、エンターテインメントにあふれている令和の世の中で」、勇気がテーマの巨大ロボットにはリアリティーと新鮮味がない。視聴者に受け入れられるかたちを考えたとき、第1話では現実と地続きのミリタリーな世界観を描いたうえで、それとは水と油の「ブレイバーン」を地球の危機に華々しく登場させる。そのギャップ、あえて「異質さ」を楽しんでもらおうとした。

■キャッチーな愛情表現

大当たりだった。事前情報を絞っていたこともあり、シビアな現実を切り裂くようにして現れた、往年のスーパーロボットを彷彿とさせる「ブレイバーン」の爽快感に視聴者は熱狂。放送後にはX(旧ツイッター)のトレンド首位に。現在に至るまで、快進撃は続いている。

一方、序盤からブレイバーンがイサミに対して、理解不能なほど熱烈な好意を示したことで、その「異質さ」が「気持ち悪さ」として受け止められた。「クセになる」「知らない人から一方的に思いを寄せられるのって迷惑なんだな」などの感想が並び、「気持ち悪い」は最もキャッチーなファンからの愛情表現に近いワードとなった。竹中社長は「『異質さ』を描いて『気持ち悪い』といわれるのは予想外だった」と困惑気味だ。



【【気持ち悪い】「勇気爆発バーンブレイバーン」 異質さにSNS熱狂 】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

『葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 2021年に第14回マンガ大賞および第25回手塚治虫文化賞新生賞を、2023年に第69回小学館漫画賞受賞。 魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー。…
136キロバイト (19,866 語) - 2024年3月19日 (火) 17:44
人気投票の結果が意外だったけど、やっぱりかわいさが勝ってるんですね。フェルンの魅力はやっぱり外見だけではないんでしょうか。

1 爆笑ゴリラ ★ :2024/03/19(火) 01:33:42.27 ID:MNPsND9/9 BE:439362949-PLT(40200)
sssp://img.5ch.net/ico/999991500946716.gif
現在放送中のアニメ『葬送のフリーレン』(日本テレビ系)。魅力溢れるキャラクターが多数登場し、漫画もアニメも大人気の同作だが、そのキャラクターの人気投票が少々意外なものになっている。

現在、週刊誌『少年サンデー』の公式サイトでは、『葬送のフリーレン』の第2回人気投票を実施中で、ファンたちに投票を呼び掛けている。投票期間は2024年3月1日(金)午前0時 ~ 3月24日(日)23時59分。エントリーされたキャラクターの総数は116だ。

中間結果が一部発表

漫画の公式Xではその中間結果を少しだけ明かしているのだが、3月10日時点では、9位が「断頭台のアウラ」だったという。さらに、3月16日にはその中間結果の続報として、10位がフェルンであることも明かされた。
この二つの結果は大きな反響を集めている。
というのもまず、断頭台のアウラは登場してすぐにやられてしまった、いわゆる使い捨て系に類されるようなキャラであり、それも敵側だったにもかかわらず、かなり上位に食い込んでいるからだ。

一方のフェルンは、作品においてフリーレンに次ぐメインキャラ。準主人公として多く活躍の機会が与えられ、作品のヒロイン的な役割を担っているにも関わらず、ベスト10に入れるかどうか微妙な立ち位置で、アウラより下というのは驚きしかない。

この中間発表の理由を考えてみると、今回の投票がネット投票で行われたことが関係しているのではないかと思われる。アウラは相手を服従される「アゼリューゼ」という魔法を扱うが、それを利用した二次創作がネット上で流行し、アウラはネット民から大人気のキャラになっている。

ネットでの人気投票は、古くは『イナズマイレブン』の五条勝、『ポケットモンスター』のコイルのように、ネット民のおもちゃになりやすく、今回もターゲットの一つにされてしまったのだろう。

むしろ、9位というのはアウラレベルのネット人気キャラにしては低いくらいなので、ネット民のリテラシーが高くなったのか、ネット民の投票くらいではランキングが大きく動かないほどに『葬送のフリーレン』人気投票の総投票数が多いのかもしれない。

人間らしさ溢れる魅力がゆえに…人気投票では不利な予感

そしてフェルンが10位の理由。こちらもある意味で意外ではないと考えられる。フェルンは、簡単に言ってしまえば“めんどくさい女”の側面を持っている。急に不機嫌になったり、その理由を明かさずに拗ね続けたりと、なかなかなのだ。

3月15日放送の第27話「人間の時代」でも、フェルンはフリーレンの悪意ない行動に対して強く怒り、ずっと頬を膨らませていた。人間臭いフェルンと常人離れしているフリーレンの対比が本作の見どころでもあるのだが、フェルンの行動にSNSなどでは《フェルンちゃんかわいいから許されてるけどさ、かーなーりめんどくさい女だよね》《うーんやっぱ察してちゃんフェルン苦手すぎる》《かわいいと思うかめんどくさいと思うかでフェルンへの感情が分かれそう》と賛否がわれている。

そのために、メインキャラにも関わらず、人気投票で上位に食い込みにくいのかもしれない。約半年にわたり放送されてきた『葬送のフリーレン』も次回第28話で最終回を迎える。オンエアとともに、一体どんな結果になるのか…発表が楽しみだ。


【【衝撃】フェルンさん、人気投票の途中結果はまさかの順位「かわいいから許されてるけど…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

『葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 2021年に第14回マンガ大賞および第25回手塚治虫文化賞新生賞を、2023年に第69回小学館漫画賞受賞。 魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー。…
136キロバイト (19,866 語) - 2024年3月19日 (火) 17:44
「やっぱり骨は人気者だね!まさに葬送のフリーレンの顔だよね。これからも活躍が楽しみ!」

2 風吹けば名無し :2024/03/20(水) 17:49:05.33 ID:oaxn0U9m0.net
頼んだぞ

【葬送のフリーレンの人気投票 1位を”骨”にしようぜwwww】の続きを読む

このページのトップヘ